えみりのワーママブログ

ゆるキャリワーママの子育て×趣味×仕事を無理せず楽しむ生活

【体験談】子連れでハローワーク 失業保険を受給する方法まとめ

f:id:wamama_emily:20210204000742j:plain

こんにちは。えみりです。

 

わたしは出産前に会社を退職し、失業保険を受給しました。

 

 子連れでハローワークに通うときのポイントなど、実体験をまとめたので、気になる方は是非読んでみてください。

 

※新型コロナウイルスが蔓延する前の情報ですので、現在は申請方法など変わっている可能性がありますので、ご了承ください。最新情報はハローワークに確認してください。

 

 

妊娠・出産による退職で失業保険はもらえる?

妊娠・出産による退職の場合、すぐに失業保険をもらうことはできません。

 

なぜなら、すぐに求職活動ができないからです。

 

その代わりに、「受給期間延長手続き」を行っておけば、産後に再就職しようと思ったタイミングで失業保険をもらうことができます。

 

妊娠・出産により退職した方は、ぜひこの延長手続きをしておくことをオススメします。

 

受給期間延長手続きの流れ

①退職日から2週間ほどで離職票到着

会社を退職した場合、退職後に自宅に離職票が郵送されてきます。わたしの場合は2週間ほどで郵送されてきました。

 

②ハローワークに電話

離職票が届いたら、早めにハローワークに電話します。ハローワークの担当者に「出産による退職をしたので、受給期間を延長したいのですが」と言えば伝わるかと思います。受給期間延長申請書を自宅に郵送してもらうよう、ハローワークに依頼します。

 

受給期間の延長は、離職日の翌日から30日経過後から可能。4年を経過するまでの間に届出が必要です。

延長申請が期限ギリギリになると、受給期間満了日が近づいた時期に延長申請した場合、所定の給付日数分を受給できない場合があるので注意が必要です。

わたしの場合は郵送だけで申請可能だったので、なるべく早めに延長手続きすることをオススメします。

 

③必要書類を揃えて郵送

ハローワークから受給期間延長申請書が届いたら、必要事項を記入して、その他の書類を揃えます。

 

わたしの場合、以下の書類が必要でした。

  • 受給期間延長申請書
  • 離職票2
  • 母子手帳のコピー

 

失業保険の申込〜認定までの流れ

①失業保険申込

出産後、「そろそろ働き始めようかな?どんな仕事があるか探してみようかな?」

と思ったら、ハローワークに行って失業保険の申し込みを行います。 

 

離職票や身分証明書、証明写真など、必要な持ち物がいくつかあるので、事前にハローワークに問い合わせておくと安心です。

 

②職業講習会

通常は集団で行うと思いますが、わたしは子連れだったので、担当の方が個別に実施してくれました。お気遣いに感謝です。

 

③雇用保険説明会(2時間)

こちらは出席必須の説明会です。約2時間と長丁場なので、子連れのママにとっては一番の難関かもしれません。わたしは、子供がぐずった時のことを考えて、1番後ろの席にしてもらい、ぐずったら部屋の外であやしながら参加させてもらいました。当時わたしの子供は0歳だったので、抱っこ紐が必須でした。

 

④初回認定日

初回認定日はハローワークから指定されます。認定日は4週間に1回あり、必ずハローワークに通う必要があります。子供の体調不良や健診と被らないか心配でしたが、なんとか乗り切りました。ちなみに、子供の病気による看護でどうしても行けない場合は、ハローワーク に電話して指示を受ければOKのようです。医師の診断書が必要なケースもあるみたいなので、要注意です。

 

わたしは支給日数が90日(自己都合退職で、働いた期間が10年未満)だったため、3ヶ月間ほど子連れでハローワークに通いました。

 

通常、自己都合退職の場合は申込から7日間の待機期間に加えて、2,3ヶ月経過後の支給となりますが、妊娠・出産による退職は、申込から7日間の待期期間だけで失業保険が支給されます。

わたしの場合、初回の支給分は、初めてハローワークで申込した日から約1ヶ月で口座に振り込まれていました!

 

子連れで失業保険を受け取るためのポイント

①効率よく求職活動の実績を作る

失業保険の認定を受けるためには、毎月の認定日〜次回認定日の前日までに、2回以上の求職活動が必要です。この実績がないと手当が支給されません。

小さい子供を育てながら2回以上の求職活動をするなんて、とても大変ですよね。

そこでわたしは、毎月「職業相談+職業紹介」のセットで実績を作っていました。これだけで求職活動2回とみなされます。

 

具体的な方法は、

  • 認定日当日に、ハローワークのパソコンで気になる求人をプリントアウトして、窓口で詳細を聞き、興味がある求人に1社以上応募してみる
  • 認定日当日に、ハローワークの窓口で職業相談だけして、応募はせず、インターネットで自分で求人を探して1社以上応募してみる。

 

ポイントは、「認定日当日」に行うことです。認定日は必ずハローワークに行く必要があるので、せっかくならこの日に全部済ませてしまおう!という考えです(笑)

 

②長い待ち時間を乗り切るグッズが必要 

認定日は毎回とても混んでおり、待ち時間が長い場合が多かったです。そして、子連れで来ている人は少なかったので、子供のグズグズを上手くあやしながら待つのがとても大変でした。

 

おもちゃやお菓子など、長い待ち時間を乗り切るためのグッズを色々持っていく方が安心です。

 

産後に子連れで通うなら、できれば離乳食が1回食の頃(5,6ヶ月頃)がおすすめです。

1食分だけ準備して出かければ安心ですし、歩いたり走り回ったりする1〜2歳児を連れていくのはかなり大変だと思いました。 

 

まとめ

わたし自身、出産前に退職した時に「失業保険って何?」「子供産んでからどうやって申請するの?」と色々悩んだので、今回このように整理してみました。

 

この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。